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事業内容

世界No.1のDRAMソリューションカンパニーを目指す、エルピーダメモリ

DRAM(Dynamic Random Access Memory)は、キャパシタに電荷を蓄えることによって、一時的にデータを保持するメモリ半導体です。他のメモリ半導体に比べて、高速かつ大容量化しやすい特長を有することから、DRAMは今日、PCやサーバ、モバイル機器、デジタル家電など、さまざまな情報通信・エレクトロニクス機器のメインメモリとして組み込まれ、その進化を支えるキーデバイスのひとつとなっています。
エルピーダメモリ株式会社(以下、エルピーダ)は、1999年12月に国内唯一のDRAM専業メーカーとして設立されました。以来、DRAM事業に経営資源を集中し、世界最先端レベルのDRAMテクノロジーを駆使して、高機能・高性能なDRAM製品を開発・設計・製造・販売しています。高い生産性を誇る独自の生産プロセスを確立し、品質の高いDRAMを安定的に生産・供給することで、デジタル情報化社会の発展に貢献する世界No.1のDRAMソリューションカンパニーとなることを目指しています。

コンピューティングDRAM分野

ネットワーク技術の進展とともにPC/サーバなどのコンピューティングデバイスは、搭載メモリの高速化・大容量化を加速させています。エルピーダは、こうした市場ニーズに応えるため、大容量データを高速に処理し、システムの安定性や消費電力低減にも貢献する高機能DRAMを供給。 海外の生産パートナー会社からの製品調達により、お客さまへの安定供給を行い、コンピューティングDRAM分野におけるプレゼンスを高めています。

プレミアDRAM分野

鮮明で高精細な画像を記録するデジタルカメラ、大迫力のデジタル映像を映し出す大画面薄型テレビ、多機能・高性能化が進む携帯電話――こうしたデジタル家電、モバイル機器の進化を支えるため、エルピーダはそれぞれの機器性能に合わせて的確にデジタル情報を処理するプレミアDRAMを開発・供給。顧客メーカーの初期設計段階から開発プロジェクトに参画することで、世界トップクラスの性能を実現する高付加価値なDRAMを提供しています。

※プレミアDRAM: エルピーダがデジタル家電やモバイル機器向けに供給しているDRAMの呼称。PC/サーバに使用されるDRAMよりも高度な技術力が必要とされます。


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