Elpida Memory, Inc.
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エコプロダクツ

サーバ/PC機器に向けたエコプロダクツ

 サーバ・PC製品においては、システムのパフォーマンス向上のために、さらなるメモリの大容量化と高速動作が求められる一方で、低消費電力化も同時に満足する仕様のDRAMが求められています。エルピーダメモリでは、70nm先端プロセスの適用により、高速かつ低消費電力化とDRAMのパッケージサイズ低減を実現し、サーバ向けからノートPC向けまで各種ニーズにお応えする幅広い製品展開を行っています。

高速動作と低消費電力化を実現した大容量DIMMに対応

 当社の70nmプロセスを適用した1Gビット及び512MビットDDR2 SDRAMにおいては、チップサイズの縮小と設計最適化による充放電電流などの低減により、従来の90nmプロセス適用品の60%以下の消費電力に抑えつつ、667Mbpsでの高速動作を実現しています。
また、チップサイズの縮小により、70nm 1GビットDDR2 SDRAMにおいて、従来品よりもFBGAパッケージ面積で70%以下へと小型化を実現しました。これにより、効率的な高密度実装が可能となり、コンパクトでありながら、大容量メモリを搭載した機器が実現し易くなります。

グラフ:消費電流比較
 
イメージ図:1Gビット DDR2単体パッケージサイズ比較
 

 下の写真は、1GビットDDR2 SDRAMを16個搭載した2GバイトSODIMMの動作状態における温度比較です。70nmプロセス品では、従来品(90nm品)よりも10℃程度低減されています。このように当社の低消費電力DRAMを用いることにより、システムにおいて効率的な冷却を実現しつつ、ノートPCなどにおいてはバッテリー駆動時間の改善にも寄与します。

 
2Gバイト DDR2 SODIMM温度測定結果
 

製品紹介

2Gバイト DDR2 SODIMM

70nmプロセス適用1GビットDDR2 SDRAM

 ノートPCなどにおいては、限られたスペースにメモリを搭載し、さらにバッテリーによる長時間動作が求められます。2GバイトDDR2 SODIMMは、小型機器での大容量メモリ搭載に最適な製品です。

 エルピーダメモリでは、高速、低消費電力、省スペース化をより向上させるために、70nmプロセスを採用した1GビットDDR2 SDRAMを量産中です。数年前の512Mビット品と同一外形サイズに収めつつ高速・低消費電力化を実現しています。

EBE21UE8ACSAシリーズ

EDE1104/1108/1116ACSEシリーズ

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