Elpida Memory, Inc.
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2001年10月15日
報道関係各位
エルピーダメモリ株式会社

ノート型およびモバイルコンピュータ用に高密度のDRAMモジュールを発表

512MバイトのS.O. DIMMにより、
ノート型パソコンでもデスクトップ型と同レベルの高密度を実現

 エルピーダメモリ株式会社(本社:東京都中央区、社長:徳山賢二、以下エルピーダ)は、ノート型コンピュータおよびモバイルコンピューティング機器用に、512MバイトのS.O. DIMM(Small Outline Dual In-line Memory Module)を発表いたしました。

[本製品の主な特徴]

  1. JEDEC標準の144ピン8バイト(×64)S.O. DIMMと完全互換
    − 長さ67.6mm、高さ31.75mm、厚さ3.8mm
    − リードピッチ0.80mm
  2. 実績ある独自の積層技術、TCP(Tape Carrier Package)技術を採用した256Mビット(32Mビット×8ビット)SDRAMを16個搭載し、512Mバイトを実現
  3. 64Mワード×64ビット、2バンク
  4. 電源電圧 3.3V
  5. PC133/PC100対応
  6. 低セルフリフレッシュ電流対応品あり

 本製品は、すでに量産中です。

 近年、家庭でも職場でも、デスクトップ型パソコンに代わって、ノート型パソコンやモバイルコンピュータが急増しています。そのため、こういった小型コンピュータ用の高密度メモリに対する需要が非常に高まっています。今回のエルピーダの新しいモジュールにより、ノート型およびモバイルコンピュータでもデスクトップ型と同レベルのメモリを搭載できるようになります。
 S.O. DIMMが最初に導入されたのは1990年で、ノートパソコンの小型化とともに、システムメモリの容量の大幅増を実現しました。デスクトップ型に使用されている標準DIMMと比較すると、63%も小型化されています。

新製品の主な仕様は別紙をご覧下さい。

以 上

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