Elpida Memory, Inc.
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2001年12月3日
報道関係各位
エルピーダメモリ株式会社

大容量サーバー向けにDDR Low Profile Registered DIMMを発表

新製品と従来品の比較

 エルピーダメモリ株式会社(本社:東京都中央区、社長:徳山賢二、以下エルピーダ)は、大容量サーバーおよびその他のコンピュータアプリケーション向けに、1Gバイト、512MバイトのDDR Low Profile Registered DIMM(Dual In-line Memory Module)を開発しました。本製品は、現在サンプル出荷中で、本年12月下旬から量産開始予定です。

[本製品の主な特徴]

  1. JEDEC標準の184ピン Registered DIMM
    − 長さ133.35mm、高さ30.48mm、厚さ4.80mm (1GバイトDIMM)
    − 長さ133.35mm、高さ30.48mm、厚さ4.00mm (512MバイトDIMM)
    − リードピッチ1.27mm
  2. 電源電圧 2.5V(VCC/VCCQ)
  3. SSTL-2インタフェース(全ての入出力端子)
  4. クロック周波数(max.) 133MHz/100MHz
  5. 128Mワード×72ビット、2バンク(1GバイトDIMM)
    64Mワード×72ビット、1バンク (512MバイトDIMM)

 本製品は、1Uラックサーバー等の省スペース筐体向けの製品として開発されました。
従来製品においては、DIMMの高さが43.18mmであるため、1Uサーバ等の薄型のシステムでは、マザーボードに対して斜めに実装する必要がありました。
 今回弊社にて製品化したLow Profile DIMMでは、DIMMの高さが30.48mmのため、垂直に実装が可能となります。これにより、メモリの実装面積を削減できると共に、マザーボード上の配線の簡素化・最適化によりシグナルインテグリティの改善も可能となります。

 なお、1Gバイト Registered DIMMは、弊社既存製品にて実績のある独自の実装技術:TCP (Tape Carrier Package)技術を採用した256Mビット(64Mビット×4ビット)DDR SDRAMを36個搭載することにより実現しました。

 新製品の主な仕様は別紙をご覧下さい。

以 上

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