|

エルピーダメモリ株式会社(本社:東京都中央区、社長:徳山賢二)は、このたび、多機能化や軽量化が進むデジタルスチルカメラ(DSC)やデジタルビデオカメラ(DVC)などコンシューマ機器に最適なI/O 32ビットを持つ128Mビット SDRAM「EDS1232AA」「EDS1232CA」を開発いたしました。
[新製品の主な特徴]
- ×32ビット構成により、実装面積の厳しいデジタル民生向け機器に最適
- 動作周波数166MHz(3.3V、CL=3)、133MHz(2.5V、CL=3)と、高速かつ低電圧での動作が可能
- セルフ・リフレッシュ電流 標準 2mA、さらにロウパワー品では0.6mAを実現
- FBGAパッケージ(90ボール)、TSOP IIパッケージ(86ピン)の2タイプを提供
DSCなど電池駆動の携帯機器は、多機能化のためにDRAM容量の増加と、製品の差別化のため小型・軽量化が一層強く求められて実装面積の制約がますます強くなっています。このようなアプリケーションには、チップサイズでの実装を実現するFBGAパッケージが最適です。またプリンターなどの民生・産業分野の組込用途でのニーズにはTSOPパッケージにてお応えいたします。
サンプルはFBGAを3月、TSOPを4月にそれぞれ出荷開始し、両パッケージ品とも6月より量産を開始いたします。
なお、新製品の主な仕様は別紙をご覧下さい。
以 上 |