Elpida Memory, Inc.
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2002年5月7日
報道関係各位
エルピーダメモリ株式会社

ダイレクトRDRAM 搭載 32ビットRIMMTMモジュールを製品化

32-bit RIMM Modules 512MB/256MB/128MB

 エルピーダメモリ株式会社(本社:東京都中央区、社長:徳山賢二)は、このたび、高性能デスクトップPC向けの外部メモリとして、Rambusチャネルを2チャネル搭載した32ビットRIMMTMモジュールを開発いたしました。これにより高性能を保持したまま、省スペース型PCを容易に構築できます。

[新製品の主な特徴]

  1. RIMMモジュールの32ビット化により、1枚のRIMMモジュールで3.2Gバイト/秒のデータ転送レートを実現
  2. インターフェイスの制御クロック周波数400MHz(PC800に準拠)とRASアクセス40nsの高速動作が可能
  3. RIMMモジュールの実装単位を最小にでき、省スペース型PCの構成が容易
  4. 高信頼性システム必須のECC機能をサポート

 ダイレクトRDRAM搭載PC/ワークステーション用コントローラ(チップセット)は2チャネルのRambusチャネルをサポートし、16ビット(1チャネル)RIMMモジュールを2枚単位で実装することにより3.2Gバイト/秒の高性能を有しています。

 このたび開発いたしました32ビットRIMMモジュールは、1枚のRIMMモジュールにRambusチャネルを2チャネル搭載することにより、RIMMモジュール1枚で3.2Gバイト/秒のデータ転送レートを実現しました。

 各チャネルごとにRIMMモジュールを実装する従来のRIMMモジュールに対して、32ビットRIMMモジュールは1枚で2チャネルに対応するため、省スペース型PCにも高性能なメモリシステムを容易に構築することができます。

 32ビットRIMMモジュールのサンプル出荷は本年5月末、第4四半期より量産を開始いたします。

 当社といたしましては、今後も更なるPCの高性能化のご要求にお応えするために、引き続きより高速の1066MHz品の開発をおこない、これを使用した4.2Gバイト/秒の32ビットRIMMモジュールの開発をおこなってまいります。

 新製品の主な仕様は別紙をご覧下さい。

Rambus、RDRAM、Rambusロゴは米国ラムバス社の登録商標です。
Direct Rambus、Direct RDRAM、RIMM、SO-RIMM、QRSLは米国ラムバス社の商標です。

以 上

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