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エルピーダメモリ株式会社(本社:東京中央区、社長:徳山賢二)は、このたび、ワークステーションやハイエンドPCに最適なUnbufferedモジュールとして最大容量の1GB DDR SDRAMモジュールを開発し、サンプル出荷を開始いたしました。
このたびサンプル出荷を開始した新製品は容量1GB、2バンク構成の184ピンDDR Unbufferedモジュールで、JEDEC仕様に準拠しています。ECC仕様(×72ビット幅)とNon ECC仕様(×64ビット幅)を取り揃え、信頼性の要求されるワークステーション向けとPC向けの双方に対応しています。
近年、サーバ等の大型システムにくらべメモリスロットの少ないデスクトップシステム(WS/PC)においても、システム、アプリケーションの高度化にともなって、搭載メモリの大容量化が求められております。
このたび開発した184ピンDDR Unbufferedモジュールは最新0.13μmプロセスの512Mbit DDR SDRAMメモリを搭載することにより、Unbufferedモジュール最大の1GBを実現した、WS/PCに最適なメモリモジュールです。
なお、本製品の量産開始は2002年10月を予定しています。
[新製品の主な特徴]
- JEDEC準拠 184ピンUnbuffered DDR SDRAM DIMM
容量1GB(128Mワード×72ビット)、2バンク構成 および
容量1GB(128Mワード×64ビット)、2バンク構成
- データレート2.1GB/秒(CAS Latency=2, 2.5)
- 電源電圧2.5±0.2V、SSTL-2インタフェース
- 最新の0.13μmプロセス512Mb DDR SDRAM(ビット幅×8)を搭載
なお、システムのさらなる高性能化の要求に応えるため、データレート2.7GB/秒(CL=2.5)の製品も近日中に出荷を開始いたします。
新製品の主な仕様は別紙をご覧下さい。
以 上 |