|

エルピーダメモリ株式会社(本社:東京中央区、社長:坂本 幸雄)は、このたび、ノートPCなど、省スペース機器のシステムパフォーマンス向上に最適なPC2700 1GB DDR SODIMMをラインアップし、サンプル出荷を開始いたしました。
このたびサンプル出荷を開始した製品は、今後ノートPC等の省スペース機器で主流になるデータ転送速度 2.7GB/秒(PC2700)を最大容量1Gbyte Small Outline DIMM(SODIMM)で実現しています。
新製品は、最先端0.11μmプロセス512Mbit DDR SDRAMのDDR333(PC2700)派生率を80%以上まで向上したことにより、SODIMMとしては最大容量1GBかつ最高速となるPC2700を実現いたしました。
本製品の量産開始は2003年5月を予定しています。
【新製品の主な特長】
- データレート2.7GB/秒(CAS Latency=2.5)、PC2700動作
- JEDEC準拠の200ピンDDR SDRAM Small Outline DIMM(SO DIMM)
128Mワード×64ビット、2ランク構成
- 電源電圧2.5±0.2V、SSTL-2インターフェース
- 最新の0.11μmプロセス512Mbit DDR SDRAM(×8ビット構成)を16個搭載
- 独自のTCP積層技術によりモジュール厚3.8mmを実現
エルピーダメモリは、今後もさらなる省スペース機器の高性能化の要求にお応えするために、引き続き、大容量・高性能のDDR SDRAMモジュールの開発を行ってまいります。
新製品の主な仕様は別紙をご覧下さい。
以 上 |