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エルピーダメモリ株式会社(本社:東京中央区、社長兼CEO:坂本幸雄)は、このたび、デスクトップPCおよびワークステーションのハイパフォーマンス化を実現するのに最適な、最高速かつ最大容量の1GB DDR Unbuffered DIMMを開発、サンプル出荷を開始いたしました。
このたびサンプル出荷を開始した製品は、容量1GB、2ランク構成の184pin Unbuffered DIMMで、3.2GB/秒(PC3200)の高速動作を実現しています。
モジュールに搭載する単体メモリは最新0.11μmプロセスの512Mbit DDR400 SDRAMを使用し、DDRとして最速の1ピンあたり400Mbpsのデータ転送能力を実現しています。
新製品はJEDEC標準仕様に準拠の184ピンUnbuffered DIMMで、Non ECC仕様(×64ビット構成)およびECC仕様(×72ビット構成)をラインアップし、ハイエンドデスクトップPC、ワークステーションの双方に対応しております。
これらのシステムにおいてPC3200を採用することにより、PC2100/PC2700のアーキテクチャを大きく変更することなく、データ転送能力の向上が可能となります。
512Mbit SDRAMの製造ラインでの派生率は80%以上を達成しており、本年12月以降、本格的な量産出荷が可能となっております。
なお、DDR333以下の512Mbit DDR SDRAMはすでに量産中です。
新製品の主な特長
- JEDEC準拠の184ピンDDR SDRAM Unbuffered DIMM
- データレート3.2GB/秒(CAS Latency=3)、PC3200に準拠
- 電源電圧2.6±0.1V、SSTL-2インターフェース
- 最新の0.11μmプロセス512Mbit DDR SDRAM(×8ビット構成)を搭載
新製品の主な仕様は別紙をご覧下さい。
以 上 |