エルピーダメモリ株式会社ホームへ


製品検索




2003年8月25日

エルピーダメモリ株式会社

最高速(PC3200)かつ最大容量(1GB)のDDRモジュールのサンプル出荷を開始

〜新開発512Mbit DDR400 SDRAM搭載により、高性能を実現〜

EBD11UD8ADFB(x64), EBD11ED8ADFB(x72)

エルピーダメモリ株式会社(本社:東京中央区、社長兼CEO:坂本幸雄)は、このたび、デスクトップPCおよびワークステーションのハイパフォーマンス化を実現するのに最適な、最高速かつ最大容量の1GB DDR Unbuffered DIMMを開発、サンプル出荷を開始いたしました。

このたびサンプル出荷を開始した製品は、容量1GB、2ランク構成の184pin Unbuffered DIMMで、3.2GB/秒(PC3200)の高速動作を実現しています。

モジュールに搭載する単体メモリは最新0.11μmプロセスの512Mbit DDR400 SDRAMを使用し、DDRとして最速の1ピンあたり400Mbpsのデータ転送能力を実現しています。

新製品はJEDEC標準仕様に準拠の184ピンUnbuffered DIMMで、Non ECC仕様(×64ビット構成)およびECC仕様(×72ビット構成)をラインアップし、ハイエンドデスクトップPC、ワークステーションの双方に対応しております。
これらのシステムにおいてPC3200を採用することにより、PC2100/PC2700のアーキテクチャを大きく変更することなく、データ転送能力の向上が可能となります。

512Mbit SDRAMの製造ラインでの派生率は80%以上を達成しており、本年12月以降、本格的な量産出荷が可能となっております。

なお、DDR333以下の512Mbit DDR SDRAMはすでに量産中です。

新製品の主な特長

  1. JEDEC準拠の184ピンDDR SDRAM Unbuffered DIMM
  2. データレート3.2GB/秒(CAS Latency=3)、PC3200に準拠
  3. 電源電圧2.6±0.1V、SSTL-2インターフェース
  4. 最新の0.11μmプロセス512Mbit DDR SDRAM(×8ビット構成)を搭載

新製品の主な仕様は別紙をご覧ください。

以上

ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。


© 2000-2010 Elpida Memory, Inc. All Rights Reserved.