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DRAMのプロバイダであるエルピーダメモリ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 兼 CEO:坂本 幸雄、以下、エルピーダ)は、本日、インテル キャピタルが無議決権株式の取得を通じて、エルピーダに対して27億円(約2,300万米ドル*)を出資することで、エルピーダとインテル キャピタルが合意書に署名したと発表しました。エルピーダは、今回提案されている出資により、DDR2 SDRAMなどの高性能DRAM製品の生産立ち上げを加速する予定です。詳細については公表されていません。
2003年6月には、エルピーダおよびインテル キャピタルは、インテル キャピタルが無議決権株式の取得を通じて、エルピーダに対して約1億米ドル(約120億円)を出資することで合意書に署名したと発表しており、インテル キャピタルからの出資総額は147億円(1億2,300万米ドル)になる見込みです。
デューディリジェンスの完了、内部および関係当局の承認、そして他の投資家からの追加資金調達など、すべての実行条件が予定通り満たされた場合、エルピーダが年末までに予定している他の資金調達に合わせて、インテル キャピタルによるエルピーダへの出資が行なわれると両社は見込んでいます。
「エルピーダは、有数のDRAMサプライヤとなり市場セグメント・シェアを拡大していくために、当社の状況を総合的に改善する手段を講じてきました。今回提案された出資は、エルピーダが、既にコンピュータやサーバでの使用が始っている、次世代DDR2 SDRAMの製品化に向けて利用されます」と、エルピーダメモリ株式会社 代表取締役社長 兼 CEOの坂本幸雄は述べています。
インテル キャピタルについて
インテルの戦略的投資プログラムである“インテル キャピタル”は、インテルの事業戦略を支援しながら、インターネット経済の成長を推進するために企業への資本参加または買収を手掛けています。インテル キャピタル ジャパンは、ハードウェア、ソフトウェアおよびサービスを提供する日本企業に協力し、出資を通じてその技術開発を促進しています。インテル キャピタルの情報は、http://www.intel.co.jp/jp/capital/ でご覧いただけます。
エルピーダメモリ株式会社について
エルピーダメモリ株式会社は、東京に本社を置き、日本をはじめ、北米、欧州、アジアに販売・マーケティング拠点を持つ、DRAM製造メーカです。同社は、幅広い分野にわたり、先進のDRAM製品を提供しています。エルピーダは、1999年12月20日に日本電気(NEC)と日立製作所の合弁会社として設立され、2000年4月から操業を開始しています。
* 為替レートは、1米ドル=120円として計算
* すべての商標は、所有する各社にその権利が帰属します。
以 上 |