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DRAM専業メーカであるエルピーダメモリ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 兼 CEO:坂本 幸雄 以下エルピーダ)は、同社が今年度予定している生産能力増強等に向けた資金の調達を進めてまいりましたが、11月上旬に完了する見込となりました。
調達金額の合計は約1,700億円であり、増資による約660億円の他、リース等のデットによる1,000億円強となります。主な出資者は、当社の最大の株主である日本電気株式会社、株式会社日立製作所を始めとして、インテル キャピタルやキングストンテクノロジー社等の戦略投資家、政府系金融機関である日本政策投資銀行、等のその他投資家であります。
エルピーダは、有数のDRAMサプライヤとなるため、事業の総合的改善策の一環として先端自社ラインの増強を計画しておりますが、今般の資金調達により、今年度の当初計画である300mmウェハー工場の月産16,000枚までの能力増強だけでなく、21,000枚までの増強も視野に入ってきました。この生産能力立ち上げにより、次世代DDR2や携帯電話向け、デジタル家電向けDRAMの製品化を一層加速して参ります。
エルピーダメモリ株式会社について
エルピーダメモリ株式会社は、東京に本社を置き、日本をはじめ、北米、欧州、アジアに販売・マーケティング拠点を持つ、DRAM製造メーカです。同社は、幅広い分野にわたり、先進のDRAM製品を提供しています。エルピーダは、1999年12月20日に日本電気(NEC)と日立製作所の合弁会社として設立され、2000年4月から操業を開始しています。
日本政策投資銀行について
日本政策投資銀行は、日本政策投資銀行法に基づき、平成11年10月1日に日本開発銀行と北海道東北開発公庫の一切の権利・義務を承継して設立されました。最近では、事業再生・産業再生といった我が国経済の構造改革に資する取組への支援にも注力しております。日本政策投資銀行の情報は、http://www.dbj.go.jp/index.htmlでご覧いただけます。
以 上 |