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エルピーダメモリ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 兼CEO:坂本幸雄 以下、エルピーダ)は、このたび、セットトップボックス(STB)、DVDレコーダ、デジタルTVなど、デジタル放送対応機器に最適な×16ビットI/Oの128MビットDDR SDRAM「EDD1216AATA」のサンプル出荷を開始いたしました。
新製品は、デジタル家電機器で要求される長期安定供給にお応えするため、最先端0.11μmプロセスで新たに開発したものです。
量産出荷は2004年9月から開始、2005年度には月産400〜500万個を予定しております。
新製品の主な特長
- DDR400/333/266をラインアップ
高速品のDDR400は1個で800MB/sec.のメモリ帯域を実現しています。
- 128MビットDDR SDRAMを最先端プロセスで新設計、長期安定供給と高い信頼性を提供
- 鉛フリー対応(Sn-Bi)の66-pin TSOP (II)パッケージ
製品開発の背景
2006年に米国で地上波TV放送が完全デジタル化されるのを始め、欧州、日本、アジアでも2009〜2016年にかけて完全デジタル化が計画されています。
本格志向の強い日本ではHDデジタル放送対応の高級機への買い替え需要が強まっていますが、欧州・アジア・北米などでは、手持ちのアナログ製品に外付けタイプのSTBやDVDレコーダを組み合わせ、手軽にデジタル放送を楽しみたいという傾向がみられます。また、比較的手の届きやすいSD(Standard Definition)対応デジタルTVへの買い替え需要も高まっています。
エルピーダではデジタル放送対応機器の出荷台数を2004年に年間6000万台、2007年には1億2000万台に達すると予想しています。
このように急速な需要拡大が見込まれるデジタル放送対応機器に向け、このたび、×16ビットI/Oの128MビットDDR SDRAMを最先端プロセスで新たに開発いたしました。
エルピーダはデジタルコンシューマ市場でのNo.1メモリベンダを目指して今後も積極的に新製品を開発してまいります。
新製品の主な仕様は別紙をご覧下さい。
以 上
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