|

エルピーダメモリ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 兼CEO:坂本幸雄 以下、エルピーダ)は、このたび、0.11μmの先端プロセスを採用した16MビットSDRAM「EDS1616シリーズ」を製品化いたしました。
近年、PC/サーバの情報処理機器ではシステムの高性能化に伴い、DRAMも大容量化、高速化が進んでおります。その反面、デジタル家電機器では小容量SDRAMの需要も根強く、また、長期にわたっての安定供給が求められています。
エルピーダはこのようなご要望にお応えするため、16MビットSDRAMを0.11μmプロセスで新たに設計、製品化いたしました。先端プロセスの採用により消費電流の大幅な削減にも成功、低消費電力品のご要求に対しては、バースト電流(IDD4)を40%減、セルフリフレッシュ電流(IDD6)は1/3に削減したローパワー品を提供する予定です。
新製品の主な特長は以下のとおりです。
- 0.11μm先端プロセスで設計した16MビットSDRAM(JEDEC準拠)
- 鉛フリー対応(Sn-Bi)のTSOP IIパッケージ、FBGAパッケージをラインアップ
- 3.3V(EDS1616AGTA)、2.5V(EDS1616CGTA)品をラインアップ
- 屋外でも使用可能な動作温度拡張品(−40℃〜+85℃)にも対応
ターゲット製品
- ポータブルCDプレーヤー、カーオーディオ
- DVDドライブ、ハードディスクドライブ
- プリンタ、スキャナ
- デジタルTV、セットトップボックス など
本製品はすでにサンプル出荷を開始しており、2005年3月から量産を開始、2005年後半には月産1000万個規模での出荷を予定しております。
エルピーダは16MビットSDRAMから1GビットのDDR2 SDRAMまで、幅広いラインアップでお客さまのご要望にお応えしてまいります。
新製品の主な仕様は別紙をご覧下さい。
以 上
プレス用写真:TIF(1090KB)、JPEG(181KB)
印刷用のPDFはこちら
ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。
|