Elpida Memory, Inc.
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2005年5月24日
エルピーダメモリ株式会社

低消費電力のDDR2 SO-DIMM
サンプル出荷を開始

100nmプロセス 512MビットDDR2搭載により消費電力30%低減を実現

EBE52UD6AFSA

 エルピーダメモリ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 兼CEO:坂本幸雄 以下、エルピーダ)は、このたび、低消費電力化を実現した512MバイトDDR2 SO-DIMM「EBE52UD6AFSAシリーズ」の出荷を開始いたしました。

 本製品は、すでに1GビットDDR2品、および、512MビットDDR2 の×4/8ビット構成品にて量産適用中の100nmプロセスを用いて、新たに開発・製品化した512Mビット DDR2 ×16ビット構成品を8個搭載したJEDEC準拠200ピンDIMMの512Mバイト品です。
 当社従来製品よりも動作時消費電流が約30%低減されており、ノートPCなどポータブル機器におけるバッテリー動作時間の改善、システムでの低消費電力化による熱特性の改善などに寄与します。

 新製品の主な特長は以下のとおりです。

  • 動作時消費電流を約30%低減
    当社従来製品と比較して、約30%動作時消費電流の低減を実現しました。
    これにより、ノートPCなどにおけるバッテリー動作時間の改善やシステムでの低消費電力化による熱特性の改善など、システム全体のパフォーマンス向上に寄与します。
  • 高速品のラインアップ追加
    当社従来品で対応していたPC2-4200(データ転送速度:4.2Gバイト/秒)とPC2-3200(3.2Gバイト/秒)に加え、PC2-5300(5.3Gバイト/秒)のラインアップも追加し、今後のノートPCにおける高速化にも対応します。

 本製品は、2005年7月からの本格的な量産を予定しております。

 新製品の主な仕様は別紙をご覧下さい。

以 上

Press Photo プレス用写真:TIF(4832KB)JPEG(966KB)

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