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エルピーダメモリ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 兼CEO:坂本幸雄 以下、エルピーダ)は、サーバ向けに最高のパフォーマンスを提供する512MB/1GB/2GB FB-DIMMでインテルのサーバ/ワークステーション向けデュアルコアXeonプラットフォーム − 開発コード名「Bensley」および「Glidewell」 − をサポートいたします。
これらのFB-DIMMは新プラットフォームでの動作をインテルで確認済みであり、サーバ向けのメモリとして最高の性能を実現します。
インテルはエルピーダの512MB/1GB/2GBのFB-DIMMをテストし、デュアルコアXeonプラットフォームでの動作を確認いたしました。
FB-DIMMは重要な新しいメモリテクノロジーです。そして我々はエルピーダのような、ハイパフォーマンスデュアルコアプラットフォームに向け、革新的なテクノロジーを提供する会社を歓迎します。
インテルコーポレーション イニシアティブマーケティングディレクター
ジム パパス(Jim Pappas)氏
サーバ アプリケーションはメモリ容量とパフォーマンスを最も要求する分野です。
我々は、インテル社と協調して先進的なテクノロジーを顧客に提供できることをたいへん光栄におもいます。
エルピーダメモリ(USA)テクニカルマーケティングディレクター
北野 純
エルピーダのFB-DIMMは、最新のヒートスプレッダデザインによりサーバプラットフォームでの厳しい放熱、信頼性の要求にお応えします。また、メモリ単体で667Mbps、ピークスループットは1チャネルあたり8GB/秒の高速データ転送を実現しています。エルピーダのFB-DIMMは、すでに量産中の90nmプロセス512Mビット/1GビットのDDR2を搭載し、エルピーダのDRAMおよびDRAMモジュールのフルラインアップを構成しています。
なお、エルピーダは当初よりFB-DIMMの開発に参加しており、2005年8月には大容量4GB FB-DIMMも発表しています。(2005年8月2日「4Gバイト Fully Buffered DIMMのサンプル出荷を開始」参照)
FB-DIMMについて
FB-DIMMは以前のサーバプラットフォームの標準であったレジスタードDIMMの性能の限界を解決するために考案されました。FB-DIMMは次世代のプロセッサと高速なバススピードをサポートするよう規格化されています。
FB-DIMMはDIMM上に搭載した高性能バッファ(AMB)で、クロック、アドレス、コマンド、データのすべての信号をバッファリングすることで高速動作時のタイミングマージンを確保します。さらに、メモリコントローラとDIMM間をポイント・ツー・ポイント接続(信号線をシリアルに接続)する方式を採用し高速動作を実現しています。これらにより、高速動作を実現しつつ1チャネルあたり最大8枚のDIMMが接続可能となっています。
以上
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