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2007年3月期通期(2006年4月1日〜2007年3月31日)の連結業績の見込みを、下記のとおりお知らせいたします。なお、確定値につきましては、2007年4月24日に発表を予定しております。
記
- 2007年3月期(2006年4月1日〜2007年3月31日)連結業績の見込み
(単位:百万円)
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売上高 |
営業利益 |
経常利益 |
当期純利益 |
| 2007年3月期見込み(A) |
490,000 |
68,000 |
63,000 |
53,000 |
| 前期実績(2006年3月期)(B) |
241,554 |
144 |
△3,076 |
△4,708 |
| 増減額(A−B) |
248,446 |
67,856 |
66,076 |
57,708 |
| 増減率(%) |
103% |
− |
− |
− |
- 業績見込みの概要
2007年3月期は、既に発表済みの第3四半期まではDRAM製品出荷量の大幅増加が続き、価格も高値圏で推移したため、3四半期続けて売上高、利益ともに過去最高を更新いたしました。しかしながら第4四半期は、生産性向上による出荷量の拡大と原価低減を進めたもののPC向けDRAMの価格が急落したため、売上高はほぼ横ばいとなりますが、残念ながら前四半期(2007年3月期 第3四半期)比で減益となる見込みです。
以下は、1月25日発表の予想参考値と本日の実績見込みの比較です。
(単位:億円)
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2007年3月期
第4四半期の見込み |
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2007年3月期
通期の見込み |
| 発表日 |
1月25日
(前回) |
4月10日
(今回) |
1月25日
(前回) |
4月10日
(今回) |
前
四
半
期
比 |
当社出荷ビット成長率(1) |
約20% |
約40% |
約150% |
約170% |
| 当社平均売上単価変動率 |
n/a |
△30% |
− |
− |
| 減価償却費 |
230 |
約220 |
約800 |
約780 |
| 販管費及び一般管理費 |
150 |
約150 |
約550 |
約550 |
| 委託先生産分売上高比率(2) |
35-40% |
約30% |
− |
− |
- ビット成長率:前四半期比約40%増と1月25日発表の予想20%増を大幅に上回る見込みです。これは主に、当社生産子会社である広島エルピーダでの生産性向上による生産量増加に加え、価格下落に伴うホワイトボックス(ノンブランドPC)向け需要増に対応したことによります。
- 平均売上単価変動率:第4四半期のPC向けDRAMの大幅価格下落と製品ミックスの変化により、当社の全製品の平均価格は約30%の大幅下落となる見通しです。
- 委託先生産分売上高比率:当社ではPC向けDRAMを海外ファンダリに生産委託しておりますが、価格が大幅に下落したため、委託分の比率が低下する見込みです。
これらの結果、2007年3月期の各四半期の売上高、利益は、過去の各四半期実績を上回る水準となり、通期では売上高が前期比2倍強、営業利益は前期の1.4億円から約680億円への大幅増加となる見込みとなりました。また、経常利益、当期純利益については、前期の赤字から黒字に転換する見込みとなりました。なお、通期のビット成長は170%を記録する見通しです。
2008年3月期上期も引き続きパソコン向けDRAMの価格が低い水準で推移する可能性がありますが、これに対して当社は先端技術である70ナノメートル・プロセスを使った生産の比率を増やし、コスト低減を進め、業績改善に努めていく所存です。
業績の詳細につきましては、4月24日の実績発表時にご報告申し上げる予定です。
以上
<ご参考>
2007年3月期 連結四半期業績の実績
(単位:百万円)
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売上高 |
営業利益 |
経常利益 |
当期純利益 |
| 第1四半期 |
92,098 |
9,138 |
7,375 |
6,605 |
| 第2四半期 |
111,147 |
17,082 |
16,390 |
12,919 |
| 第3四半期 |
142,609 |
27,268 |
26,586 |
24,934 |
| 9ヶ月累計 |
345,854 |
53,488 |
50,351 |
44,458 |
- (1)ビット成長:
- ある期間における売上高ビット(メモリの記憶容量を示す単位)数量を、比較対象とする期間の実績と比較し、増減率を示したもの。
- (2)委託先生産分売上高比率:
- 広島エルピーダにおける生産品ではなく、生産委託先で生産した製品による売上高の比率。
(生産委託品の売上高)/(全社売上高) をパーセント表示しております。
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