2007年9月25日
エルピーダメモリ株式会社
世界初、2GビットDDR2 SDRAMで1066Mbps動作を達成
30%の速度向上を果たしたハイパフォーマンスDRAM、消費電力は従来比20%削減

エルピーダメモリ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長兼CEO:坂本幸雄 以下、エルピーダ)は、世界に先駆け、2GビットDDR2 SDRAMで最高速の1066Mbpsの超高速動作を達成いたしました。従来の最高速グレードとなるDDR2-800に比べ、メモリ単体で30%の速度向上を果たしたハイパフォーマンスDRAMです。また、この製品は当社従来品の2GビットDDR2 SDRAMに較べ、消費電力(IDD4)を20%削減しております。
このたび開発した2GビットDDR2 SDRAM「EDE2104ABSE」および「EDE2108ABSE」は10月からサンプル出荷を開始、2007年中に量産出荷を開始する予定です。
また、この2GビットDDR2 SDRAMは1GビットDDP品(1GビットDRAM 2個を1パッケージに封止したもの)にくらべ、消費電力、熱設計面で優位であり、この特長を生かして、サーバ用途で需要のある8GBレジスタードDIMMなどの製品化を計画しています。また、PC向けの4GBアンバッファドDIMMやノートPC向け4GB SO-DIMMも市場の需要動向に合わせて提供いたします。
エルピーダはDRAMのリーディングカンパニーとして、最先端/高機能/高性能DRAMの開発を続けてまいります。
以上
プレス用写真:TIF(1758KB)、JPEG(127KB)
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