Elpida Memory, Inc.
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2007年10月19日
会社名 エルピーダメモリ株式会社
代表者名 代表取締役社長 坂本幸雄
(コード番号:6665 東証第1部)
問合せ先 執行役員CAO 福田岳弘
(TEL. 03−3281−1500(代))

業績の見通しに関するお知らせ

 2008年3月期中間期(2007年4月1日〜2007年9月30日)の連結業績の見込みを、下記のとおりお知らせいたします。なお、確定値につきましては、2007年10月24日に発表を予定しております。

  1. 2007年度中間期(2007年4月1日〜2007年9月30日)連結業績の見込み
    (単位:百万円)
      売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
    2008年3月期 中間期 見込み(A) 221,000 10,000 4,000 18,000
    2007年3月期 中間期 実績(B) 203,245 26,220 23,765 19,524
    増減額(A―B) 17,755 △16,220 △19,765 △1,524
    増減率(%) 8.7 △61.9 △83.2 △7.8
    (参考)
    2008年3月期 第1四半期 実績
    109,482 3,743 3,736 14,554
     
  2. 業績見込みの概要
     すでに発表済みの第1四半期に引き続き、当第2四半期もDRAM価格の低迷が続きました。パソコン向けDRAMの主要製品であるDDR2型SDRAMの平均スポット価格は、昨年7-9月期の5ドル強に対し、本年4-6月期には2ドル強まで下がり、同7-9月期(当社における第2四半期)には約2ドルとなりました(上記スポット価格は、DRAMeXchange社による)。第2四半期は、大手PCメーカーからのDRAM需要は堅調だったものの、DRAMメーカーによる供給増に加え、一部DRAMメーカーおよびモジュールメーカー、流通業者による在庫放出等に起因するスポット価格の下落により、大口価格も引きずられる形で続落しました。
     このような状況の下、当社の第2四半期売上高は出荷量の増加により(出荷ビット成長率(注):前年同期比113%増、前四半期比8%増)、前年同期比および前四半期比でほぼ横ばいとなる見込みとなりました。営業利益は、DRAM価格が堅調であった前年同期比では大幅減少となりますが、生産性の向上による売上総利益率の改善に伴い、前四半期比では約65%改善の見込みとなっています。
     なお、第2四半期は営業外費用として、持分法による投資損失(主に生産合弁会社レックスチップ社分)約31億円、為替差損約26億円を計上する予定です。
     
     下期も引き続きパソコン向けDRAMの価格は低い水準で推移する可能性があります。これに対して当社は、先端技術である70ナノメートル・プロセスを使った生産の比率を高め、引き続きコスト低減に取り組むとともに、モバイル機器・デジタル家電向けDRAMの販売拡大を進め、業績改善に努める所存です。
     
    【ご参考】
    (単位:百万円)
      売上高 営業利益 経常利益 当期(四半期)純利益
    2007年3月期 第2四半期 実績 111,147 17,082 16,390 12,919
        同   第1四半期 実績 92,098 9,138 7,375 6,605

以上

 上記の見込みは、本資料の発表当日現在において入手可能な情報及び将来の業績に影響を与える不確実な要因に係る本資料発表日における仮定を前提としています。実際の業績は今後、様々な要因によって異なる可能性があります。


(注)出荷ビット成長率:
比較する2つの期間におけるビット(メモリの記憶容量を示す単位)出荷数量の増減率

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