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エルピーダメモリ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長兼CEO:坂本幸雄 以下、エルピーダ)は、×64ビットワイドI/Oの256MビットMobile RAM「ECK2664JACN」を製品化いたしました。本製品は 高バンド幅を必要とする画像処理系のメモリに最適なソリューションを提供するもので、従来の×32ビット構成品に比べ2倍の性能を実現、同時に超低電圧1.2V I/O(VDDQ)化を実現し、携帯電話やモバイル機器に最適な高性能、低消費電力を両立するエルピーダ独自の製品です。
近年の携帯電話は音楽やネット接続のみならず、動画撮影やビデオ出力対応など、ますます高性能、多機能化が進んでおります。今後はビデオ機能のハイビジョン(HD)化も見込まれ、高精細グラフィクスなど大容量データを高速に処理することが必要になってきております。
また、DVC(デジタルビデオカメラ)やDSC(デジタルスチルカメラ)など高機能モバイル民生機器においても、同様の要求が強まっており、本新製品は、これらの要求にお応えする最適な製品となっております。
新製品の主な特長は以下のとおりです。
- ×64ビット構成、クロック周波数166MHzの256MビットDDR Mobile RAM
メモリ単体で2.6GB/sec.の超高速データ転送が可能
- 業界トップレベルのテクノロジを駆使した超低電圧1.2V I/O(VDDQ)
モバイル機器の低消費電力化が可能
- 他のデバイスとのMCP/SIP化を考慮し、スタックしやすいようデバイス周辺にパッドを配置
- PASR(パーシャルアレイセルフリフレッシュ)、ATCSR(自動温度補償セルフリフレッシュ)、DPD(ディープパワーダウン)等標準化されているMobile RAM特有のローパワー機能を搭載し、バッテリ駆動時間の延長に貢献
本Mobile RAM「ECK2664JACN」はすでにサンプル出荷中、量産出荷は2008年第2四半期を予定しています。
エルピーダはMobile RAMのトップメーカーとして、今後も高性能・低消費電力製品の開発をすすめてまいります。
以上
プレス用写真:JPEG(181KB)
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Mobile RAMはエルピーダメモリ株式会社の商標です。
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