情報処理機器

“ブロードバンド”、“ユビキタス”時代の到来は、コンピュータ機器に無限の可能性を与えます。ブロードバンドによる高速通信環境の発展と、いつでもどこにでもコンピュータの存在する、いわゆるユビキタス社会の到来により、コンピュータ機器を取り巻く環境は劇的に変化しています。このような状況の中、コンピュータ機器の利用方法はさらに広がり、メモリに求められる役割もますます大きくなります。
エルピーダメモリでは、コンピュータ機器のこのような要求に応えるため、サーバ、デスクトップPC/ワークステーション、ノートPC向けにそれぞれのアプリケーションに最適なメモリ製品をご用意しました。
サーバ、デスクトップPC/ワークステーション向けメモリでは、高速・大容量DRAMを開発、モジュールの大容量化、高速化をすすめています。また、ノートPC 向けメモリでは、独自の高密度実装技術を用いて、SO-DIMMの小型・大容量化に成功しました。エルピーダメモリは幅広いラインアップを取りそろえ、コンピュータ機器の無限の可能性をサポートします。
主要製品
- DDR3 Registered DIMM(サーバ/ワークステーション向け)
- DDR3 Unbuffered DIMM(デスクトップPC 向け)
- DDR3 SO-DIMM(ノートPC 向け)
- DDR2 DIMM
グラフィックアプリケーション

エルピーダメモリは2009年8月にグラフィックスDRAM市場への参入を果たしました。今後の拡大が期待されるグラフィックスDRAM市場に向けて、エルピーダメモリは製品ラインアップの拡充に努めてまいります。
主要製品
デジタルコンシューマ機器/携帯電話


携帯電話やPDAなどの情報家電機器は、来るべきユビキタス社会に向け、さまざまな可能性を秘めています。携帯電話などを中心とした情報家電機器の小型・高性能化や、通信技術の発展・浸透に伴い、メモリには大容量、小型、省電力、動作温度拡張が求められています。
エルピーダメモリでは、情報家電機器のこのような要求に応えるため、Mobile RAMと×32ビット構成のSDRAMを開発しました。Mobile RAMと×32ビットSDRAMでは、小型FBGA(ファインピッチ ボール グリッド アレイ)パッケージによるさらなる小型化と、優れた回路設計による広範囲な動作温度の保証に成功しました。また、Mobile RAMでは、シンクロナス インタフェースの採用による高速動作と、部分リフレッシュ機能や出力ドライバ調整機能の採用による省電力化に成功しました。エルピーダメモリはMobile RAM と×16/×32ビットSDRAMで情報家電機器の新たな可能性をサポートします。
主要製品